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ナッジ研修受講者の声

「実務に近い内容、生かせる内容で学ぶことができたため、とても理解しやすかった」(40代、男性)

 

「考え方や取り組み方法など自分の業務や政策立案等活用できる研修内容でした」(30代、男性)

 

「目標の設定からアクションまでの流れを体系的に学ぶことができて良かった。」(30代、男性)

 

「行動プロセスを分解して考えて、それに対する阻害要因を見つけナッジを考える、という一連の流れを個人ワーク等を通して実際に考えることができたので理解しやすかったと思います。グループワークでそれをさらに共有できて理解が深まりました。」(30代、女性)

 

「各グループの発表に丁寧な講評をいただき、講義の内容がさらにわかりやすくなりました。」(40代、男性)

 

「ただナッジ手法によって目標を達成するのではなく、効果検証や拡大可能性の検討をすることが印象に残った」(30代、男性)

 

「どの部署に移動しても、どのような仕事をしても、ナッジは有効に使えるんじゃないかと思いました」(20代、男性)

 

「非常に手軽に、担当者レベルの発想で実施できる部分もあるので、とても有用な考え方であると思いました。」(30代、男性)

 

「なぜ思うようにいかないか、と考えるときに、プロセス・阻害要因を丁寧に洗い出すことから始めようと思いました。」(20代、女性)

 

「自分の業務の中で課題になっていることを、行動プロセスマップを使って分析し、政策立案に活かせたらいいなと思いました。ナッジの視点で今までの広報の仕方を考え直してみたいと思いました。」(30代、女性)

 

「行政の施策の周知は、とかく情報過多になりがちだが、行動分析、EASTを意識することで、手法の整理、効果の向上が可能であることが実感できた。今後の施策形成に生かしたいと思いました」(40代、男性)

 

「役所内の業務において、よく周知、啓発というものがあり、どれだけ行っても効果が薄いような気がしていたが、きちんと「行動」にフォーカスし、かつそれにまつわる理論的背景を学べたことで、効果が高い周知・啓発ができるのではないかと思った」(30代、男性)

 

「わかりやすく伝えるという点は、自治体が苦手としている部分かと思うので、もっとナッジの考え方が広まって欲しいと思いました」(30代、男性)

 

「自分だけでなく組織(特に課長や補佐など)として共通認識を持てるとやりやすいと思います」(30代、男性)

 

「この手法を実際の業務の中で実践するには、全員が知っていないとできないと思ったので、必修の研修として組み込んでもいいかなと思いました。」(30代、女性)

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